先輩情報 生徒の笑顔一つひとつが、未来への可能性を広げている。

私は、生徒に『やらせる』っていうことが正直苦手です。
得意なのは、本人が『やりたい』って思えるようにすること。
無理がないよう、少しずつ引っ張ってあげることを第一に生徒を見ています。

以前、保護者の方に「よっしゃああああ」ってメールしたことを
まだ覚えています(笑)。
その生徒は、当時中学2年生。
中間の結果が振るわなかったことをきっかけに、入塾を考えて頂けました。

保護者から、「毎日必ず塾に行きなさい」と言われて、
嫌々塾に通っていた生徒です。

毎日1時間。まずはそれから始めることに。
はじめのうちは、学校の宿題をやる時間に充てていました。

少しずつ、生徒に変化は訪れます。
きっかけは、他愛もないことです。
ちょっとした雑談や少しずつ解答が分かるようになってきたとき。

「先生、今日は1時間半やってくるって お母さんに伝えてきた」

照れ隠しみたいに、早口で。
塾が好きになってきてくれてる。

迎えた2学期の期末テストでは、苦手科目を見事に克服。
平均点を大きく超える点数を取ってきました。

「先生、他の科目も教えてよ!」

大人相手だと、裏腹を探ったりして、
感謝の言葉をかけられても分かりにくいこともあります。
でも子供は良い意味でも、悪い意味でもストレート。
すごく分かりやすいのが、やりがいにつながります。
もっと成績を上げさせたい。そう思えるんです。

そして、3学期。
お母さんから、唖然とするメールが届きました。

23位!え?どういうことですか?うそですよね?
私自身も驚きました。まさかここまで・・・。
思わず、よっしゃあああああって返信しました(笑)。

塾に行きたくなるということは、『勉強を楽しんでいる。』ということ。
私も正解が分かった生徒を見ていると、一緒に楽しくなってしまいます。

そんな私の武器は、「答案用紙」。
生徒の解答内容を見ていると、何となくですがその子の癖や性格が見えてくる。
入塾を考えている子には、必ず答案用紙を持ってきてもらうようにしています。
そのテストを見て、私なりに分析を行い、
それに合わせたカリキュラムを組むのが得意なんです。

講師にも個々に変わった教え方があって良いと思うんです。
そういう自由な発想、スタイルで良いと言ってくれる「あすか」は、
生徒想いの塾なんだろうなって感じます。